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石川県知事が「観光に来て」発言で、地元民の怒りの矛先は「意外なところ」に

 新型コロナウィルスの感染拡大を受けて東京都が週末の外出自粛要請を出す中、石川県の谷本正憲知事が「無症状の人は(東京から)お越しいただければ」と都民に向けて県内への観光をアピールした発言が大きな反響を呼んでいる。

 

 谷本知事は27日の会議で、人気観光地「兼六園」の無料開放などを公表。報道各社の取材に対し、「息抜きしたければ、無症状の人はお越しいただければ。新幹線もあり、2時間半で来られる」と発言した。感染拡大で大きなダメージを受けた県内の経済に配慮したと見られるが、首都圏からの移動に自制を促す地方の自治体が多い中、異例の発言だ。

 

 ネット上では、「何考えているんだろ、この知事は。これだけ騒がれている状態。しかも都内外出自粛&緊急事態宣言出るかどうなるかの瀬戸際で、観光アピールは考えたら分かるでしょNGサインの人しっかりしてくれよ」、「エイプリールフールのネタかと思ったら本当にこんなこと言ったのか。失言を通り越して衝撃。日本国民が協力を求められている中、変なスタンドプレーで足を引っ張らないでほしい」など批判の声が。

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 また、「北國新聞ではやたらコロナの扱いが小さいですね。現代美術展が開幕とか、桜が開花したとか、医療崩壊より、観光客の方が重要みたい。石川県の感染症病床は20しかなくて、今すでに3つ使っている状況はわかっているのかな。コロナも一緒に、きまっし金沢?」、「地元民だけど北國新聞が観光を呼び掛けていることに唖然とする。メディアだろ?モラルや倫理観が著しくずれている地元紙。情けなくなる」などのコメントも見られた。