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丸山議員がロシアに謝罪の維新批判で炎上も、維新の対応に賛否両論の声

 北方領土で「戦争で島を取り返す」という趣旨の発言をして、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員が19日に自身のツイッターを更新。日本維新の会の片山虎之助共同代表と馬場伸幸幹事長がロシア大使館でガルージン駐日大使に謝罪したことについて「ロシアへの『おわび』は完全に意味不明な対応かと。あの場での不適切性や元島民の方々への配慮を欠いていたことに対して謝罪し、除名処分にも従った。しかし、おかしなことにはおかしいと申し述べる」と批判した。

 

 このツイートにネットは炎上。「丸山さんそれは違うと思います。部下が多方面の人に迷惑をかけたら、上司が出てきて謝罪するのは当たり前です。ロシア大使にあなたの失言を謝りに行った事について、維新の支持者やそうでない方から批判が出るのはまだわかりますが、問題を起こした当の本人であるあなたが、開き直りともとれるその態度はとても幼稚で情けない」など批判の声が殺到したが、一部では日本維新の会の対応に疑問を示す声も。「丸山発言は擁護する気はないが、これは確実に維新の悪手。ロシア側から正式に抗議があったわけではないし、不法占拠状態であることを過去にロシアが認めている以上、これを抗議することはない。そもそも外交において、謝罪がどういった意味を持つのかをわかって無いのではないか。維新が国を代表するわけでもないのに、勝手に謝罪に出向くなどあり得ない」という意見もあった。

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 ただ、丸山議員が自身の発言によりこのような事態を招いただけに、「自分の発言が発端でしょ?迷惑を被った方達に対して真摯になるべきだと思う。ロシアに謝罪するのが不適当という意見を否定する気はないが、あなたの立場で今言うべきことではない」という指摘が多い。維新の対応の是非とは切り離して、世論でも議員辞職を迫る声は多く。依然として風当たりは強いままだ。