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イランがウクライナ機撃墜認めるも…真相は「全く違う」という見方が

 国営イラン放送によると、イラン軍は11日、首都テヘランで8日に墜落したウクライナ機について、軍が誤って撃墜したことを認める声明を発表した。事故発生後に飛行機の技術的なトラブルが原因だとしていた主張を撤回。イラン当局が、国防に関わる主張を撤回し謝罪するのは極めて異例だ。イラン軍は声明で、人的ミスで故意ではないと強調。イラン国民や犠牲者の遺族に謝罪の意を表明した。

 

 ネット上では、「撃墜時の映像が残っていること、撃墜現場にロシア製のミサイルの残骸が残っていたこと、その残骸を跡形もなく回収したことなどシラを切りとおすには限界があると判断したんだろうね」、「民間人の犠牲になられた方や親族の方々には、取り返しがつかず大変お気の毒ですが、思ったより、早い段階で認めたようで良かったと思います。中東も少しでも安定することを願います。過去にも度々民間機が犠牲になっていますが、何とか防止できるシステムできればいいですね」という書き込みが見られたが、一方で全く違う見方も。

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 「素直に誤射とだけ考えるコメントが多いことに驚く。米とイランの対立を複雑化させて混乱を起こしたい勢力がいて事件が起こったのでは。結果、誤射と発表したということは事態を収束させるべきと考える勢力が大勢を占めたと考えるべきかと」、「こんな事故有り得ません。近代軍隊においてミスでは起こり得えない事故です。今回カナダ人が多く搭乗していましたが、大半がイランからカナダに移民した人達で、イラン政府から見たら反体制側の人達なのです。事故に見せかけて暗殺しようとしたのかと疑っています」とイラン軍が誤射を認めた発表について、懐疑的な分析も珍しくない。亡くなった方々のご冥福を祈るとともに、一般人がこれ以上命を落とす悲しい事態を回避しなければいけない。