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インドネシア 韓国型戦闘機購入しない理由に、「北朝鮮」指摘する声が

 インドネシアが韓国政府に約束した韓国型次世代戦闘機(KF-X)事業分担金支払いに難色を示しながら、フランスの戦闘機・潜水艦など大規模武器購入交渉を進めていることが報じられ、大きな反響を呼んでいる。

 

 仏経済専門紙のラ・トリビューンは「インドネシアのプラボウォ・スビアント国防長官の今月11日のパリ訪問は、フランスからの武器購入交渉を終えるために計画された」と報じた。同メディアは最終契約はまだ結ばれていないとしながらも、インドネシアがダッソー社の戦闘機「ラファール」48機、DCNSのスコルペヌ型潜水艦4隻、哨戒コルベット艦ゴーウインド型(2500トン級)2隻の購入を希望しているという。

 

 インドネシアの対応にネット上では、「既に運用しているとか配備間近ならまだしも、開発始めたばかりで試作機すら飛んでない戦闘機を見定めて契約するのはリスク高いですよ。しかも高額だ。二の足を踏むのは当然。なら今実際に利用できる戦闘機を買うのが手っ取り早くて良い選択と言えるでしょう。それにステルスである必要もなければなおのこと。ステルスを優先して考えるならF35Aを買ったほうが多分お得」、「まぁそりゃラファール買うわ。韓国嫌いとかそう言うんじゃなくて、実績がないからね。たとえ日本製の戦闘機でも、申し訳ないが勝負にならないと思う。フランスは米露英(EU)に次ぐ実績があるし、米露や中華の影響を嫌う国はフランス製の戦闘機を買う傾向がある」と理解を示す書き込みが少なくない。 

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 また、「インドネシアと北朝鮮はアジアの友好国同志…金正男が暗殺されたのもインドネシア、この関係で最近は韓国との関係が深くなっているが、元々は北朝鮮との友好関係が長く深い、韓国との戦闘機開発について金正恩から釘を刺されたのじゃないかな…」という分析も。インドネシアの首都ジャカルタは、北朝鮮の首都平壌と姉妹都市協定を結んでいる。今回のインドネシアの決断について報道が事実ならば、北朝鮮の存在が背後にあったという指摘は一考の価値があるだろう。