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中国のネット上で話題に 新型ウイルス感染を予防できる「食べ物」とは

 中国のネット上で、「新型コロナウイルスの発生源である湖北省武漢市から帰国したインド人700人のうち、ウイルスへの感染が1人も確認されなかった」という情報が拡散され、インドの国民食であるカレーへの注目が高まっている。

 

 中国メディア・長江日報も12日付の記事で、カレーの持つ栄養学的な効能を専門家の意見を紹介。武漢市・華中科技大学協和医院臨床栄養科の蔡紅琳主任によると、カレーには唾液や胃液の分泌を促す成分のほか、胃腸の働きを活発にして食欲を増進させたり、血液循環を促して発汗作用を高めたりする成分が含まれている。カレーを大量に食べたり、頻繁に食べたりすることで、確かに病気を予防できる可能性があるという。

 

 また、「カレーに含まれるウコン、ケイヒ、トウガラシ、シロコショウ、フェンネル、ハッカク、クミンといった材料は、多くが中国の伝統的な調味料と共通しており、中国人は日常的にそれらを料理に用いている」と指摘。「現時点では特定の何かを無理して食べようとする必要はない。緑黄色野菜やイモ類、新鮮な果物、緑茶、大豆、チョコレートなど、中国人が普段からよく口にする食べ物の多くにも抗炎症効果がある」と説明した。

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 日本のネット上でも、新型コロナウイルスの感染予防にカレーが話題になっている。「インドって10億人近い人口がいるのに感染者が全然いないんだよね。カレーが国民食だから確かに大きな要因になっているのかも」、「インドでしっかり検査が行われているのかという疑問もあるけどカレーというのは何か不思議な説得力がある」という書き込みが見られた。