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池袋暴走事故で飯塚元院長の免許取り消し 聴聞会を欠席した理由に批判の声

 東京・池袋で乗用車が暴走して母子2人が死亡した事故で、東京都公安委員会は31日、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)の運転免許を取り消す決定した。

 大手メディアが発表した報道で警視庁によると、飯塚元院長と代理人は同日に警視庁本部で実施された交通違反の内容を確認する聴聞会を、足が悪いという理由で欠席したという。

 

 飯塚元院長に対する世論の風当たりは強い。聴聞会を欠席したことに、「歩けないなら車椅子で出席すべきだろう。結局、事故は自分に責任はないと思っているのだろうか?」、「事故の前から足が悪くて医者に運転は控えるようにと言われてるのに関わらず、運転して事故を起こしておきながら、聴取には足が悪いから欠席っておかしくないですか?タクシーに乗って車椅子で来れると思いますが。自分がどれだけの大事故を起こしたか分かってますか?段々と報道されなくなってきてますが、この容疑者の事を許せる人は少ないと思います」と批判の声が多い。

f:id:imp0201:20190531180750j:plain 一方でこうした意見について、飯塚氏の行動は免許取り消し処分に異論はなく、理にかなっているという指摘も。「皆さん勘違いされておられるようですが、そもそも『意見の聴取』とは、出席してもしなくても良いものです。免許の取消処分等を受ける対象者を、免許センター等に呼び、今回の違反や事故の弁明を聞く機会です。要するに、一般的には処分を軽くして欲しい方が出席するところです。なので出席しない方が多いのも事実です。この被疑者は、本件取消処分には異議申し立てをしないという意思を示したということです」という意見もあった。