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池袋暴走事故、飯塚元院長が書類送検の報道に「なぜ逮捕されない?」の声殺到

 4月19日に池袋で乗用車が暴走して母子2人が死亡した事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)が13日に事故現場に立ち会って実況見分した。メディアの報道によると、飯塚元院長は最初の接触の事故の時に混乱状態になり、アクセルとブレーキを踏み間違えた可能性があると供述したこという。警視庁は証拠隠滅の恐れがないなどとして引き続きで在宅で捜査を進める方針で、一部メディアでは自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで飯塚元院長を書類送検する方針が報道された。

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 凄惨な事故から2か月が経とうとしている。運転していた飯塚元院長への批判が収まらないのは「なぜ逮捕されないのか?」という不満や疑念が渦巻いているからだ。ネット上では、「知りたい事はとてもシンプル。なぜ、この人は逮捕されないの?他の人なら逮捕されてる案件。これを明確に説明して欲しい。そうじゃなきゃ、警察なんていらない」、「大勢の人に逮捕されないことを疑問に思われてるのだから、すべての人が納得できる説明を警察関係はするべきです。このような事故を起こして、逮捕されないなら、同じような事故があったときはどうするのでしょうか?法の下での平等はないのでしょうか?高齢だからというなら、高齢者はみんな許されますよね。国民が納得できる説明をお願いしたいです」など警察が飯塚元院長を逮捕しないことについての説明を求める声が多い。

 

 批判の声は飯塚元院長だけに集中しているわけではない。「警察はどこを見て仕事しているんだ?起こっていること、その原因、それを理解した世の中の反応、何を取ってみても結果は火を見るよりも明らかではないか。高齢者ドライバーを問題視していて、この対応は明らかに問題。こうした事故こそ、今後の再発防止策として厳しくあたらなければならないはずだろう」と警察の対応に疑問を呈する意見も。「上級国民だから逮捕されない」など感情的な書き込みも目立つ。引き続き進められる今後の捜査が注目される。