【スポンサーリンク】

茨城一家殺傷 妻と警察の電話で謎が残る「不思議なやり取り」とは

 茨城県境町の住宅で夫婦が殺害され、子ども2人が重軽傷を負った事件でパート従業員の妻・美和さん(50)が警察に通報した際のやり取りが大きな反響を呼んでいる。

 

 事件は23日未明に発生。この家に住む会社員小林光則さん(48)と美和さんが寝室の布団の上で顔や首を刺され、心肺停止の状態で発見された。中学1年の長男(13)も両足などを切られて重傷、小学6年の次女(11)は両手に軽傷を負った。1階で就寝していた長女(21)は無事だった。

 

 メディア報道によると、美和さんは犯人に襲われた際、自ら110番通報していたことが判明。その際に電話口では物が落ちる音も聞こえ、美和さんは自分の名前をかろうじて答えられるような取り乱した様子だったという。また、警察官が「救急車を呼びますか」と問いかけると、一度は「いらない」と返答。しかしその後に「やっぱりいる」と答えたという。

 

 ネット上では、美和さんが救急車を一度断ったことに疑問の声が。「救急車要らない…何故だろう。謎が多く感じるのはまだ公にしていない情報があるからなのか」、「警察官と妻の美和さんの電話のやり取りが気になると思う。夫は胸まで達していた致命傷なのに救急車は一時期不要と答えたのだろか。自分も命を奪われた程の刺し傷だった。不思議な会話だなと思う」などの書き込みが見られた。

 

 また、「救急車を『いらない』、『いる』の発言から顔見知りの犯行かと思われるのだが。『いらない』は来られて困る関係にある人、顔見知りと推定できるのでは。『いる』と返事を変えたのは何度も刺されていることからではないのか。恐怖と動揺が頭にあるとすれば『いらない』という返答は考えにくい。すべて推測の域は出ないが全員殺すつもりはなく、夫婦のみとすればマスクをしていることに意味があると言えるのではないか」と顔見知りの犯行であることを示唆するのではないかという見方が。

f:id:imp0201:20190925165521j:plain

 一方で、「そりゃ、ナイフで襲われているのに冷静に『救急呼びますか?』なんて聞かれたら、いらんから早く助けに来いっていう心境にはなるでしょ。あ、必要って思ったから、やっぱり『いる』になったのでは」と気が動転していたために一度断ったのではという意見が多かった。残忍な犯行で夫婦の命を奪い、子供にけがを負わせた犯人の罪は重い。一刻も早い検挙を祈るばかりだ。