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茨城一家殺傷 長男と次女の新証言に、ある疑問の声が

 茨城県境町の住宅で夫婦が殺害され、子ども2人が重軽傷を負った事件で、重軽傷を負った長男と次女が「犯人に『降りろ』と指示されてベッドから降りた」と話していることを3日に朝日新聞が報じ、大きな反響を呼んでいる。

 

 事件は9月23日未明に発生。この家に住む会社員小林光則さん(48)とパート従業員の妻・美和さん(50)が寝室の布団の上で顔や首を刺され、心肺停止の状態で発見された。中学1年の長男(13)も両足などを切られて重傷、小学6年の次女(11)は両手に軽傷を負った。1階で就寝していた長女は無事だった。事件から11日が経過したが、犯人確保の一報は入っていない。

 

  同紙の報道によると、犯人は寝ていた2人に声をかけ、「降りろ」などと指示。その後、長男が両足のひざの上付近や腕を複数箇所切られ、次女は催涙スプレーのようなものを両手にかけられたとみられる。2人は「犯人はサイレンの音が聞こえてきたら、いなくなった」とも話しているという。

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 ネット上では、「警察が来なかったら、子供たちも殺されていた可能性があった。お母さんの通報のおかげだね」と命がけで警察に通報した美和さんの行動を称える書き込みが目立った。一方で、「犯人はどうやって逃げたんだろ。サイレンの音がして逃げたなら、警察も不審車両とか目撃していなかったのかな。徒歩である程度の距離を逃げたとしてもリスクがある。不思議な事件だね」、「お子さん二人が助かったのは母親の命懸けの通報だったんだね。パトカーのサイレンで犯人が逃げたのなら、パトカーは不審な車やバイクや自転車に気づきそうだよな。徒歩で逃げたのかな?」など犯人の逃走手段に疑問の声が。謎が多い事件の一刻も早い解決を祈るばかりだ。