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茨城一家殺傷事件から1カ月…「ある人間」に心配の声が

 茨城県境町の住宅で夫婦が殺害され、子ども2人が重軽傷を負った事件から1カ月が経過したが、犯人確保に至っていない。近隣住民はもちろん、両親を亡くした子供たちの精神的ショックが懸念される。特に長女に関しては、「事件当初は家族の中で1人無傷だったこともあり、疑念の目で見られてかわいそうだった。ネット上ではまだ誹謗中傷の声がある。早く犯人を確保して穏やかな生活を取り戻してほしい」と心配の声が多い。

 

 事件は先月23日未明に発生。この家に住む会社員小林光則さん(48)とパート従業員の妻・美和さん(50)が寝室の布団の上で顔や首を刺され、心肺停止の状態で発見された。中学1年の長男(13)も両足などを切られて重傷、小学6年の次女(11)は両手に軽傷を負った。1階で就寝していた長女(21)は無事だった。この1か月間で捜査本部は延べ1500人以上の捜査員を投入。住民からの聞き取り、防犯カメラ映像の収集や解析を進めているが、犯人確保の有力な手掛かりはつかめていない

 

 ネット上では、「以前この家に入ったことのある人物が犯人の可能性が高そうだからわりと早く捕まるかと思ったけど、難航してるのか…両親を失った子どもたちの悲しみ両親の無念が少しでも晴れるよう犯人逮捕を願います」、「世田谷事件のようにならない事を祈る。犯人は、確実に家の敷地内や間取りを知っている人。長女が無傷なのは何でなんだろう?階下には誰もいないと思ったのか?子供は2人だけだと思ったのか?家内の事情に詳しい反面、落ち度もあるような。茨城県警の面子に掛けて犯人逮捕にこぎ着けて下さい。吉報を待っています」と警察に事件解決を望む声が多い。

 

 また、「長女がかわいそう。事件直後は、事件が起きたのもわからなかった。と語った事がメディアに流れて、ひとりだけ1階で寝ていたこともあり、散々な言われようだった。少したってから、怖くて部屋の外で出れなかった状況がわかって、彼女に向けられる視線は、疑いから同情に変わったけれど、一度でも疑われると、たとえ犯人が捕まっても、どこかスッキリしないというか、完全に被害者とは思ってもらえないんだよね。日本人の国民性なのかな、痴漢冤罪の加害者とか特にそう。無罪なのに、完全に無罪とは見てもらえない。匿名と言えど、発言には責任を持ちたいと改めて思う」という書き込みが。

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 「子供たちはかわいそうだけど、特に長女には批判的な見方も多かったから、被害者のはずがネット上で加害者のような扱いをされてかわいそうだった。長女の濡れ衣を晴らすためにも警察は早く犯人を逮捕してほしい」という意見もあった。1日も早い犯人確保を願うばかりだ。