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茨城一家殺傷 「ある証言」報道の長女に同情の声が

 茨城県境町の住宅で夫婦が殺害され、子ども2人が重軽傷を負った事件で、無事だった大学3年の長女(21)が言い争う声を聞いたとしたうえで、「怖くて部屋から出られなかった」という趣旨の話をしているとメディアが報じたことが大きな反響を呼んでいる。

 事件は9月23日未明に発生。この家に住む会社員小林光則さん(48)とパート従業員の妻・美和さん(50)が寝室の布団の上で顔や首を刺され、心肺停止の状態で発見された。中学1年の長男(13)も両足などを切られて重傷、小学6年の次女(11)は両手に軽傷を負った。1階で就寝していた長女は無事だった。事件から8日が経過したが、犯人確保の一報は入っていない。

 

 事件が起きた当初は、長女は「サイレンの音で気づいた」と話していたことを伝えられていたが、実際は2階で何らかのトラブルが起こっていたことに気づいていたことが告白。恐怖のあまり動けなかったことを明かした。

 

 ネット上では、「長女さんの事を思うとほんとに胸が苦しくなります。初めの供述と違うのは、仕方の無い事だと思います。私も別の部屋で争う声を聞いて、咄嗟に動ける自信がありませんし、知らなかった事にしたいと思うのはこの歳であれば普通の反応だと思います。当時の状況を思い出すだけで辛いし、心ここに在らずで捜査協力をしていると思います」、「通報しているのがバレて殺される事だってある。『なんで通報しなかったの?』『この年齢ならできるよね?』って書いている人は同じ家の中にいる両親が殺された事ないでしょう?頭では分かっていてもいざとなったら動けない事だってあるし、最初は気が動転して冷静に話せなかった可能性もある。怪しんで推理するのは勝手ですが、不確かな情報しかないし、本人と話したわけでもないのに責めるのは違うと思います」など同情の声が。

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 両親を殺害された子供たちの精神的なショックは大きい。1日も早い犯人の検挙を願うばかりだ。