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NGT荻野の所属事務所が声明文発表 ネット上で向けられた批判の矛先は…  

 NGT48荻野由佳(20)を「殺す」と書いた紙をファクスで送信し脅したとして、新潟県警が京都府城陽市の無職堂本一輝容疑者(24)を脅迫の疑いで逮捕した事件で、荻野が所属するホリプロが20日、同社公式ホームページで荻野の脅迫事件に関する声明文を発表した。

 文書は「NGT48 荻野由佳に対する脅迫罪での犯人逮捕について」というタイトルで、 「本日、当社所属の NGT48 荻野由佳に対し、殺害を予告する脅迫状を送っていた容疑者が 逮捕されました。捜査協力のため、脅迫を受けている事実の公表は控えておりましたが、警 察に対して告訴すると共に、厳重な処罰を求めて参りました。 荻野に対しては全く事実に反する誹謗中傷、いわれのない風評、また本件のような脅迫行為により警備も厳重にせざるを得ず、荻野も恐怖を感じておりましたが、ここまでぎりぎりの精神でずっと耐え忍んでいた次第です」と説明。さらに、「荻野本人の名誉を毀損する行為があった場合には当社として厳正に対処すると、これまでにもお伝えしておりましたが、あらゆる脅迫、ネットや SNS などでの不当な誹謗中傷等の違法行為に対しましては、今後も法的な手続きも含めまして厳正な対処をしていく所存です」と所属事務所として毅然とした態度を示した。

 所属タレントが殺害予告されるという事態に対し、ホリプロは迅速な対応を見せた。ネット上で批判の矛先はNGT48の運営管理会社で山口真帆が所属していた芸能プロダクションでもある「AKS」に向けられた。山口は昨年12月に2人組に暴行を受けたが、AKSが今年3月に開いた記者会見について、「記者会見に出席している3人は、事件が起きてから、保護者説明会、スポンサー、メディア、県と市に、私や警察に事実関係を確認もせずに、私の思い込みのように虚偽の説明をしていました」「なんで事件が起きてからも会社の方に傷つけられないといけないんでしょうか」と自身のツイッターで糾弾。AKSの対応を巡り、山口が怒りと悲しみで抗議の声を上げたことは大きな反響を呼んだ。

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  今回のホリプロの対応に、「AKSは山口さんに対してなぜこういう対応ができなかったのか。暴行事件の被害者ですよ?想像を絶する怖い思いをしたのになぜ親身になって助けてあげなかったのか」、「山口さんの事件がより際立った結果になったような。結局ホリプロみたいに大きい事務所に所属していれば素早い対応で犯人も逮捕される…。山口さんは実際に暴行受けているにも関わらず、不起訴。世の中の人は疑問に思うのは当然。関わったメンバーを排除しない限りスポンサーなんてつかないよね。ファンとかじゃないけど、一般的に見ても運営会社は間違った選択をしていますよね」と指摘の声が。AKSの危機管理能力に対して批判の声が集中する事態となった。