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所沢中2殺害 心境語った被害者生徒の母に「批判」と「擁護」の声

 埼玉県所沢市で中学2年の本郷功太郎さん(13)が5日に同級生の男子生徒(14)に刃物で殺害された事件で、本郷さんの母親が日本テレビの取材に初めて心境を語ったインタビューが大きな反響を呼んでいる。


 日本テレビの独占インタビューに対し、母親は「信じられませんでした。功太郎は彼(少年)のことを好きだったと思うんですよ。まさか彼が本当に想像もつかないですね」と語った。逮捕された同級生の少年は「本郷さんに教科書を隠された」、「20回以上つねられていた」などと学校に相談していたことが報じられているが、母親は「息子は友達と強い口調で話すことともなく、いじめが疑われるようなこともなかった」と胸中を明かした。

 

 ネット上のコメント欄では母親に対して批判的な書き込みが多い。「悔しい気持ちはわかるけど、黙っていた方が自分たち親子の為ではないかと思う。自分の子供を信じることは大事ですが、今回は状況が状況だけに何とも言えませんね。しっかりと真実と向き合ってみて下さい。親にもわからない面はあるかと思います。お子さんを亡くされた事はお気の毒ですが、何か事がおきてもウチの子は絶対悪くない、と言うタイプの親だったならあまり同情できないです」、「わが子を信じたい、かばいたい気持ちはわかるけど。しかも被害者は亡くなっている…もう何も言えなくなってしまった我が子の名誉のために、とお母さんが思うのも仕方がないとは思う、けど。あまりマスコミの言葉に乗って取材を受けないほうがいい。被害者親子のためにはならないと思う」などの指摘が目立った。

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 一方で被害者遺族に対して風当たりが強いことに、「死人に口無しだし、本当の事情はわからないので安易な事は言えない。マスコミも加害者の子の言い分だけを報道するのはどうかと思う。両者生きていて話が聞けるならともかく、両者の言い分は聞けないのだから。それにどういう理由があっても人を殺すという事は許されない事だと思う。責めるなら、その加害者の子が相談していたのに何もしなかった学校や大人を責めるべきで殺された被害者を責めるべきではないと思う。こういうのを2度殺されたというのでは?」と異論を唱える声も。真相はまだ究明されていない。ネット上では亡くなった本郷さんについても未確定の情報が出回っている。感情的になって鵜呑みにしてはいけないだろう。