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何が悪い?減給処分の高校教諭に、「気の毒すぎる」と同情の声が殺到

 給食を無断で持ち帰ったとして、大阪府堺市の高校教諭(62)が教育委員会から減給処分を受け、依願退職した一件が大きな反響を呼んでいる。

 

 教育委員会によると、男性教諭は、15年からの4年間で給食で余ったパン1002個、牛乳4178本を無断で自宅に持ち帰り、家族と食べたという。男性教諭は「廃棄するのがもったいないと思った」と認めている。給食の代金約31万円を市に返還したが、減給処分を受け、依願退職した。

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 このニュースに、Yahoo!コメント欄には教育委員会の裁定に疑問の声が殺到した。「教育委員会の質が問われる。ありえない。こんなことで処分されるから教員になりたいと思う人が少なくなるんだよ」、「これを持ち帰って転売したとかなら分かるが、持って帰って自分たちで食べたなら別に大して悪いことじゃないでしょ。持ち帰ってはダメという決まりがあるとしても厳重注意くらいでよくないか」などの書き込みが。また、「私がそちらの生徒の保護者なら、パン1002個、牛乳4178本も廃棄されることなく、持って帰っていただいてありがとうございます。と言いたいです。減俸に退職って…。気の毒すぎます…」と男性教諭に同情の声も多い。「この先生が払った31万円はどこに行くんだ?残した生徒のところに行かないでしょ。結局市が給食費を二重取りするのなら、そっちのほうが問題」という主張も見られた。