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コロナ対策 東国原氏「韓国見習うべき」発言に、中国で意外な反応が  

 元宮崎県知事の東国原英夫氏が3日、テレビ朝日系で放送された「ビートたけしのTVタックル」に出演。新型コロナウイルス対策について、「日本は韓国方式を取り入れるべきだった」と発言して大きな反響を呼んでいる。

 

 韓国では2月には大邱市で2月、新型ウイルスのクラスターが宗教団体で確認され、感染者数が急増したが、政府がドライブスルー型の診療所を全国各地に開設するなど、検査数を増やしたのをはじめ、濃厚接触者を隔離して検査するなど、徹底した隔離作戦をとった。スマホで感染者の位置情報をチェックするなど、ITを駆使した施策を行った結果、感染の収束に成功。1日の発表によると、新たな感染者数がわずか9人だった。

 

 番組では、封じ込めに成功した国として、韓国、台湾、ニュージーランドを取り上げた。東国原氏は「韓国はやっぱり、SARSとかMERSの経験がありますから、非常に感染症対策が行き届いていた」とした上で、「日本は2、3月には韓国方式を取り入れて、先手先手を打っていくべきだったと思う」とコメントした。

 

 ネット上では、「感染者の位置情報チェックとか、日本なら導入しようとすれば大問題に発展して批判の嵐。そのようなことができる国と同列に考えることには無理があります。日本は、元々が自粛要請が精一杯の対策で、外出禁止令等強制力もない。上部だけ隣国の対策と比較してもねー」、「知事をしてきた人が全くずれている。GPSで監視して、位置を確認するとか、今の日本でできるわけがない。そんなことを真似したくないし、されたくもない。そんなことを、実施する国がいいと言うならお隣に移住すれば良い。私はお隣の国民でなくて良かったと思っている。お隣は隔離、自粛に強制力が発揮できるから、PCR検査を叫んでいるが、強制力が発揮できない日本は、抗体検査を増やし、対策、緊急事態宣言の解除等の判断材料にすべきと思います」など東国原氏の主張に反論の意見が目立った。

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 また、中国のネットユーザーからも反応があり、「日本はコロナの封じ込めに成功していると思ったのだけど。韓国とは国の体制、文化など違うのだから一概に導入すればよいという問題ではないと思う」、「欧米に比べれば、日本は感染を抑えられている方でしょう。もちろん仕事が大変な人はたくさんいると思うけど、中国から見ても日本人はルールを守り大半の人達が外出自粛を守っているのでえらいと思う」など日本のコロナ対策について評価するコメントが多く見られた。