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「岡江さんは死なないで済んだ」と政府批判したあるタレントに、大きな反響が

 元衆院議員でタレントの東国原英夫が9日、自身のツイッターを更新。「今回、PCR検査の基準(表記)が見直された。『今頃かよ』と思う。最初から、この検査基準であれば死なないで済んだ人が大勢いる。岡江久美子さんもそうだと思う」と政府の対応の遅さを批判した。

 

 東国原は「加藤大臣が『これまでの37・5度を4日間以上と言うのは飽くまで目安だった』と発言。余りにも無責任」と糾弾。「僕は初期の頃から『PCR検査を最大化・もっと拡充すべき』派である。何故、それを主張し続けるか。それは、国民が声を上げ、突き上げ、尻を叩かないと政治行政は動かないからである」と訴えた。そして、政府のこれまでの対応について、「PCR検査が飛躍的に拡充出来ない理由は十分承知している。保健所や検査技師不足、医療資材不足、検査システムの不備等々。抑、感染症対策の脆弱はこれまでの政府の怠慢」と嘆いた。

 

 このツイートにネット上では、「加藤厚労相は、自分のあいまいな発言のせいでこれまで何人の方が亡くなってしまったのか、自分でわかっているのか。本来、責任を感じ遺族に対し謝罪するのが人というものだと思う。責任を誤解した者に押しつけ、自分はひたすら逃げ込もうとする根性は絶対に許せない」、「大臣の失言としては、何十年に一度のレベルの酷さだろう。野党はどう追及するのか?もりかけで、役人が死んだ程度の話ではないぞ」と東国原の意見に同意し、加藤厚労相に怒りを露わにする書き込みが。

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 一方で、「故人の名を出しての批判には賛同出来ません。いろんな意見がありますが、あの初期のトリアージで医療崩壊しなかったという見方もあります。そのおかげで他の病気や事故で死なずに済んだ命もあるでしょう」、「なんなんでしょう、この意見…。しかも、亡くなった人まで持ち出してきて。ぎりぎりの状況の中、手さぐりで責任を負いながら対応している人たちにも、また亡くなった方に対しても、あまりに失礼で非常識だと思います」と新型コロナウイルス感染による肺炎で死去した岡江久美子さんの名前を出したことに不快感を示すコメントも少なくなかった。