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小学校校長が現金窃盗疑い 「これは犯罪認定?」と疑問の声も

 埼玉県小鹿野町教育委員会は6日、町立小学校の男性校長(59)が現金を窃盗した疑いで校長に自宅待機を命じたことを明らかにした。県警は窃盗容疑で書類送検する方針だという。 

 

 メディア報道によると、校長は6月16日午後5時40分ごろ、秩父市内のパチンコ店で精算を行う際、精算機に残っていた千円札5枚をポケットに入れた。車で店を離れ、現金を返そうと店の駐車場まで戻ったが、結局返さなかった。3日後の19日に秩父署宛てに現金を郵送。7月5日に同署から事情聴取を受け、被害届の提出者に返金をして謝罪した。


 報道機関から県教委に問い合わせがあり、8月23日に笠原浩教育長が校長に事情を確認し、同26日から自宅待機を命じた。今月2日が始業式だったが、児童には「個人的な理由で欠席」と説明したという。

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 ネット上では、校長が書類送検される可能性があることに疑問や同情の意見が多い。「これは犯罪認定する必要があるかはなはだ疑問に思う。例え一時の気の迷いでポケットに入れたとしても結果的に返却し被害も無いから」、「モノは考えようの一例ではないかと思う…ポケットに入れた5千円を使ったのなら確定窃盗を問われても仕方ないが、後日郵送にて全額返金している…他者の窃盗を防ぎ、5千円を保護していた。という見方をしてあげても良いような気がする」など校長を擁護する主張が目立った。