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ガッツポーズ連発の明石商・狭間監督を注意した大会本部に、批判の声が殺到

 夏の甲子園準々決勝で八戸学院光星との接戦を7-6で制した明石商の狭間監督がガッツポーズを連発して、大会本部から注意を受けていたことが大きな反響を呼んでいる。


 狭間監督は今大会で得点が入った時や、選手が守備のファインプレーをした時に派手なガッツポーズを見せている。喜びを体現している姿が話題になっているが、この日の試合後、「おとといも注意されたし、準々決勝の試合前も別室で注意されました。でも、きょうもガッツポーズのしすぎで腕が痛い。気をつけますけど」と報道陣の取材に苦笑いで明かした。


 ネット上では、狭間監督に注意した大会本部への批判的な意見が殺到している。「ここ、甲子園で勝つためにやってきている。そこで喜びを表現してもいいでしょ。審判や大会本部は毎年の恒例行事かもしれないが、学生には一生に一度あるかないかの事。その辺を理解できる人は本部にはいないのか」、「挑発的行為でないならば喜怒哀楽は必要なこと。部活動で教育の場の一つというならなおさら喜怒哀楽は必要だと思う。それだけ厳しい練習をして挑んでいるわけだから当然だと思います」、「狭間監督、またやるに違いない。全く堪えてないようだ。その程度で怯んで自粛するようでは、ここまで来られなかったんじゃないかな。それに、あれは、相手を挑発したり侮辱したりする行為ではない。味方の士気を高めているように見える。注意するほどのことではない」などの書き込みが。

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 相手を挑発したり、試合進行を妨げるような過度な行為は注意するべきだが、狭間監督のガッツポーズは選手たちの良いプレーに対して素直に喜びを表現しているように映る。「ガッツポーズを繰り返すこと」を杓子定規に注意する大会本部のスタンスに違和感を覚える人は多い。狭間監督は再三の注意にもかかわらず、ガッツポーズを繰り返している。今後も大会本部は注意を繰り返すのか注目される。