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大混戦のパリーグ 注目は「勝負所で勝つ」チームカラーの日本ハム

 林昌範です。U18高校日本代表が韓国で開催されるW杯で優勝を目指し、国内合宿を行っています。8月26日に大学日本代表との壮行試合をテレビで視聴しましたが、個々の選手のレベルがプロ野球と見間違うほどの高さで驚きました。その中でも大船渡・佐々木朗希投手は規格外の可能性を秘めた選手で、どのように進化するか想像ができません。今後の成長が楽しみですね。

 

 プロ野球もペナントレースが佳境を迎えて盛り上がっています。特に大混戦のパ・リーグは優勝、CS争いが混沌としています。個人的に、ここから浮上してくるのではないかと予想しているのが日本ハムです。7月に首位・ソフトバンクの背中が見える位置まで追い上げましたが、今月は5勝15敗1分と失速。故障者が次々に出て、本来の野球ができなくなってしまいました。特に大きな痛手だったのが中田翔選手の戦線離脱でした。西川遥輝選手、大田泰示選手、近藤健介選手と素晴らしい選手がそろっていますが、このチームの核はポイントゲッターの中田選手だと思います。4番としてスタメンに名を連ねているだけで、相手投手は大きな重圧を感じます。万全の状態ではないかもしれないが、今月25日から復帰しました。精神的支柱でもある中田選手の復帰で雰囲気がガラッと変わり、チームがよみがえる可能性は十分にあると思います。

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 また、田中賢介選手が今季限りで現役引退の意向を表明しています。後輩からの人望が厚く、「賢介さんと1日でも長くプレーしたい」と思っているでしょう。日本ハムは僕が現役時代に所属していた時も体感しましたが、勝負所で勝つしぶとさがチームのカラーになっています。「勝負の9月」での戦いぶりに要注目です。