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鳩山由起夫元首相が「竹島は韓国領」解釈ツイートに、抗議殺到

 鳩山由起夫元首相(72)が3日、自身のツイッターを更新。「N国の立花代表が竹島を戦争で取り返すしかないと発言した丸山議員を、表現の自由と擁護した。日本の戦争放棄は憲法で謳われている。もし竹島の領有権を主張するなら、なぜアメリカの地図に竹島は韓国領とされたときに、日本政府は反対しなかったのか。ポツダム宣言で離島の主権は連合国が決めるのだ」と綴り、ネット上では抗議の声が殺到した。

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 鳩山氏が竹島は韓国領と解釈していると受け取られかねない歴史認識だが、51年9月に署名されたサンフランシスコ平和条約では、日本では朝鮮の独立を承認するとともに、放棄するべき地域が規定されたが、竹島は入っていない。韓国はこの2か月前の7月に、日本が放棄すべき地域に竹島を入れることを望む意向を米国に伝えたが、米国はこの意見を却下している。竹島は日本固有の領土という認識のため、鳩山氏のツイートは衝撃が大きい。「鳩山さん、これはひどい。問題発言だよ」、「ポツダム宣言の後のサンフランシスコ平和条約で竹島は日本領土とされたんだけど…古い方が効力あるの?」、「不勉強すぎる。サンフランシスコ講和条約締結の際、連合国は韓国が竹島である主張を却下している。それで、条約の調印から発効までのスキをみて、韓国が李承晩ラインを勝手に引いて不法占拠している。こんな基本的な歴史的事実を知らないのか、意図的にすり替えているのか。いずれにせよこの発言は大問題だよ」と批判の声が殺到した。