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「コロナ禍の幸福度」で1位は中国 日本と韓国の結果に「怒りの声」が

 世界27カ国を対象にした2020年世界幸福度調査(Global Happiness 2020 survey)によると、中国が93%の1位で、日本は55%、韓国は54%だった。

 

 イプソスが実施した世界の幸福度に関する最新の調査によると、世界27カ国の調査対象者の63%が幸福だと回答。 新型コロナウイルスが世界で大流行しているにもかかわらず、全体の幸福度は、昨年とほとんど変わっていないという。国別にみると多くの国で前年と大きく変化しており、ペルー、チリ、メキシコ、インド、米国、オーストラリア、カナダ、スペインでは8ポイント以上減少。中国、ロシア、マレーシア、アルゼンチンでは8ポイント以上増加している。1位の中国は昨年より11%上昇で93%。2位はオランダで87%、3位はサウジアラビアが80%と続き、日本は3ポイント上昇して55%だった。

 

 調査対象の世界27カ国全体では、調査対象者の11%が「とても幸せ」、52%が「どちらかといえば幸せ」、31%が「あまり幸せではない」と言い、6%が「全く幸せではない」と回答。アメリカでは、12%が 「とても幸せ」 、58%が 「どちらかといえば幸せ」 、25%が 「あまり幸せではない」 、6%が 「まったく幸せではない」 と回答しているという。また、自分が「とても幸せ」だと回答した割合が最も高い国は、サウジアラビア (30%) 、インド (22%) 、オランダ (20%) です。「全く幸せでない」 と回答した人の割合が最も高い国は、スペイン (13%) 、チリとアルゼンチン(いずれも12%)、ハンガリー (11%) だった。日本は8%が「とても幸せ」、9%が「全く幸せでない」 と回答した。 

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 この調査結果に韓国のネットユーザーからは「貧富の差が拡大する韓国に住んでいて54%の人が幸せを感じているのが驚き。現実はもっと少ないだろう」という意見に対し、「コロナ対策も政府がしっかり行っている。日本より1%でも幸福度を感じる割合が少ないというのは屈辱的だ」というコメントも見られた。