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韓国紙報道 日本人教授「日本社会が韓国に潜在的嫉妬がある」に反論の声が

 韓国紙・ハンギョレ新聞が報じた筑波大学・進藤榮一名誉教授のコメントがネット上で大きな反響を呼んでいる。

 

 進藤教授はハンギョレ新聞のメールでのインタビューに応じた。悪化の一途をたどる日韓関係について、「日本のバブル崩壊後、急速な経済発展に成功した中国と韓国に対する『潜在的嫉妬』が日本社会にある」と指摘。「韓国、中国の経済発展と日本の長期低迷期間が重なる。『ジャパン・アズ・ナンバーワン(世界一の日本)』が終わりをむかえたことで、政府、財界、メディア、一般国民の間で中国、韓国に反発する感情が高まり始めた」と分析した。

 

 また、「日本が犯した歴史の過ちを忘れて狭い意味での『愛国主義』に閉じ込もっている。従軍慰安婦、強制徴用問題などを解決しない日本を見る時、アウシュビッツの歴史的誤りをいまも謝罪し続けているドイツとは対照的」と日本政府の対応を批判。「本当に心配だ。日本がアジアと世界の信頼を失うことになるだろう。困難であっても韓日の知識人、報道関係者、政治家、経済人が活発に交流し、連帯できる仕組みを作らなければならない」と強調した。

 

 ネット上では同紙が報じた進藤教授のコメントについて、「中国にはあの面積や人口、歴史など尊敬すべきところがあるし、それへの嫉妬というのなら分かります。韓国に対して嫉妬というのはどうかと。IT関連については日本を抜いて世界トップクラスではありますけど羨むほどの差ではないし、化粧や整形は自然志向が根強い日本にとって一部のみ。韓国を下に見るとかではなく冷静に比較することですから嫉妬なんてわきません」、「本質がずれている。嫉妬ではない。問題は韓国が約束を守れないこと。それも、一度ならず何度も。日本人は堪忍袋の緒が切れた」など反論の声が。

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 また、日韓関係の改善に向けて、「まず平和の道を作っていくためには、韓日の関係改善ではなく韓国が理性を持つことが最重要だと思います。だから,「潜在的嫉妬」よりも韓国の「現存矛盾」を先に解決すべきではないですか?もし日本に嫉妬感があると仮定しても,日本人はそれでは動かないと思いますよ。何かの行動にそれが反映するとしたら原因は,その何かの行動でしょう」と主張する意見が見られた。