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吉本興業の闇営業騒動 沈黙を貫く「大物芸人」に称賛の嵐

 雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮らの反社会的勢力との闇営業問題から始まった問題は着地点が見えずに混迷している。宮迫、田村が謝罪会見で吉本興業の岡本昭彦社長からパワハラを受けたことを訴え、騒動がさらに大きくなった。ダウンタウン・松本人志が事態の収拾に動き、極楽とんぼ・加藤浩次が経営陣を刷新しなければ退社することを宣言。岡本社長が記者会見を開いて宮迫の契約解除の撤回を発表して世論の批判を浴びるなど会社が大きく揺れる中、ここにきてその立ち振る舞いが称賛されているのが松本の相方のダウンタウン・浜田雅功だ。

 

 吉本興業は空中分解の危機を迎えている。明石家さんまが宮迫の救済を提案し、若手芸人はSNS上で社長を批判。大平シローが社長批判の動きに「こいつらふぜいが」と怒りを口にするなど、若手からベテランまで多くの芸人が公共の電波やSNSを通じて自らの考えを主張している。その中で、浜田は一連の騒動の中で終始無言を貫いている。

 

 ネット上では、「浜ちゃんは1番賢い思う。自分が発言したらどうなるか?1番わかってるからやと思う。どっち付かずとか言う奴おるけど流れに便乗して、能書きたれだす奴より遥かに凄い!」、「浜ちゃんの無言は松ちゃんに任せてる感じだよね。あーだこーだと若手芸人が便乗して喚いてるのを見ると無言の方がよっぽど良いと思う」、「今まで食わせてくれたのは、吉本やし先輩や後輩芸人にも、敬意を持ってるから発言せえへんのちゃうかな?」など称賛のコメントが目立つ。

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 浜田も吉本興業に対して当然深い思い入れはある。言いたいこともたくさんあるだろう。「沈黙」を選択したのは、自身の発言が与える影響力を考え、会社や他の芸人の今後を配慮したのかもしれない。感情のままに発言して問題がさらにこじれることは往々にしてある。浜田の立ち振る舞いは他の芸人も見習うべき点が多い。