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拳銃強奪 容疑者の父・関西テレビ常務が謝罪 ネット上では賛否両論の声

 大阪府吹田市で警察官が刃物で刺されて拳銃が強奪された事件で、強盗殺人未遂容疑で逮捕された飯森裕次郎容疑者(33)の父で関西テレビの飯森睦尚常務取締役(63)が17日、代理人の弁護士を通じて、報道各社に謝罪のコメントを発表した。

 

メディア報道によると、飯森氏は直筆署名入りの書面で、「まずもって、重大な怪我を負わせてしまった警察官の方及びご家族さまに対し、心よりお詫び申し上げます。1日でも早く回復されることを心から祈っております」と謝罪。「また、地域の方々をはじめ、多くの皆さまにも不安を感じさせることとなりました。大変申し訳ありませんでした。このような事態となったことについて、大変驚いており、いまだ信じられない気持ちがありますが、今後の警察の捜査にも全面的に協力する所存でございます」とつづった。

 ネット上では、飯森氏に対して同情的な声が多い。事件が発生した16日に、大阪府警が公開した現場の防犯カメラに写っていた不審な男の写真について、「息子に似ている」と通報があったことが報じられている。「この方はちゃんと息子かもしれないと考えてきっちり通報して捜査への協力を行なっているのだし、(わざわざ公表もしてるから今後の捜査も協力するであろうし)子育てにしても大学までは行かせているのだから悪くはないと思います」、「父親の早い通報が 被害拡大を防いだと思います。その勇気は立派でした。辛いでしょうが頑張って欲しいですね」など擁護や同情のコメントが大多数だった。

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 また、飯森氏が報道各社に謝罪のコメントを発表した事に賛否両論の意見が。「親の責任ではないと言うが、この件が直接親の責任ではないとしても、この世に産み落とした以上、人様に迷惑かけたらいくつになっても頭下げるのが親の務めだと思う」という書き込みにがあったが、反対の考えも。「日本だけ。アメリカだと不祥事を起こしてもその親が公の場に出て謝罪したり責任を取ることはない。子供は親がどれだけ正しく育てたとしても、悪い方向へ行く可能性は十分ある。子供が自分の意志で起こした行動は、あくまで本人が責任を負うべきであり、罪は子供自身で償わせるべきである」と指摘する意見があった。