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GSOMIA延長も国民は強い政治不信…安倍政権に「ある懸念」の声が

 日韓両政府は22日午後、韓国が破棄を通告していた日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について延長することで合意したと発表した。23日午前0時の協定の期限満了を前に失効が回避された形となった。

 

 メディア報道によると、今回の合意はある「条件付き」だという。その「条件」について、両政府はまだ明らかにしていない。16~17日に産経新聞社とFNNが合同で行った世論調査の結果が18日に発表されたが、GSOMIAの「破棄はやむを得ない」の回答が68・3%に達していた。「韓国に譲歩するべきではない」という意見が多かった。今回の合意で具体的に条件が明らかになった時、大きな波紋を呼ぶ可能性がある。

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 ネット上では、「妥協していたら、日本の世論も荒れるだろうな。そこが支持率の源泉の一つでもあったわけだし」、「韓国経済を考えると破棄はしないと思っていたが条件付き?条件付きが気になりますが、譲歩した内容によりは安倍内閣の崩壊に繋がる可能性があることくらい自民党もわかっているだろうと思うが…今の時代、国民、民意を無視出来ないですよ」、「何を妥協したかによって安倍内閣は桜とともに終了すると思う。これで妥協するんだったら与党も野党もおなじことになる。そういった事を考えてみたら衆議院選挙の票は野党にかなり流れると思う。変な妥協をしていないことを祈ります」など日本が譲歩した内容次第では、安倍政権が危機を迎えるという書き込みが目立つ。安倍首相主催の「桜を見る会」の一連の問題で政権不信は強まっている。国民の理解を得るためにも、GSOMIA延期で合意に至った詳細な説明が求められる。