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「5年後はより良い暮らしになる?」 日本と韓国の順位に大きな反響が

 グローバルPRコンサルティング会社・Edelmanが28カ国3万4000人を対象に実施したアンケート調査で、「5年後に自分や自分の家族の暮らしが良くなっていると思うか」という質問に対しての結果が大きな反響を呼んでいる。

 

 28カ国のうち、5年後の暮らしが今よりも良くなるだろうと回答した人が最も少ない国は日本で15%。続いてフランス(19%)、ドイツ(23%)、英国(27%)、イタリア(29%)などが低かった。また、韓国昨年の調査よりも4%低い36%だった。一方で最も高かったのはケニアで90%。2位以下はインドネシア(80%)、インド(77%)、コロンビア(77%)、アラブ首長国連邦(75%)という順位だった。

 

 日本は最下位という結果だったが、悲観的な見方は少ない。「『5年後にはより良い暮らし』への期待値が低いのは先進国。これ以上は良くならないだろうというに過ぎない。反面期待値が高いのは発展途上国。今よりは良くなって欲しいということだよ」、「そもそも基本となる現在の暮らしの満足度が考慮されていないアンケートなんて無意味。もし5年後に今の暮らしを維持したいかと質問をすれば日本は60%、韓国は10%程度でしょう」などの書き込みが。

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 一方で、「日本人が将来的な暮らしに不安を持つ最大の原因は、恐らく少子化の問題でしょう。国を支えるのは人という、根本的問題の解決無くして将来に光明は見い出せません」という主張も見られた。5年後の暮らしはどうなっているだろうか。