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「夜の街」感染対策指針 キャバクラ利用客の名簿作成に「ある疑問」の声が

 西村康稔経済再生担当相が13日の記者会見で、ホストクラブを含めた「夜の街」関連の飲食店などの3業種を対象とした新型コロナウイルスの感染防止対策の指針がまとまったことを発表したが、現場からは「対応が難しい」という声が上がっている。

 

 防止対策の指針では、利用客に氏名や連絡先の提出を求めることが柱となっている。北日本新聞は富山市内で家族と共にガールズバーを経営する女性にインタビュー。女性経営者は利用客の氏名や連絡先を含む名簿の作成を「かなり厳しい」と嘆いた上で、「お客さんの中には身分を明かすことに抵抗がある人も多いと思う。名簿作成は『営業するな』と言われているのと同じくらい苦しい」と吐露した。

 

 ネット上では、「厳しくても名簿作成は義務化すべき。クラスターが発生したらどうするんだろう。店には責任があり、客にも責任がある。他人に感染させない、医療崩壊させない。それが出来ないなら店を閉めるべき。他人に迷惑をかけてまでやる商売ではない」、「名簿作成が難しいと言うが、そこが水商売の腕の見せ所じゃないのか?お金を稼ぐためには、口八丁手八丁の水商売の腕で乗り切れなければ、水商売しなければいい!それくらいの器量が無くてどうする!それとも、それすら出来なければ店閉めますか?感染クラスターで困るのは、当の客と店そのものでしょうが!」などのコメントが。

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 また、「これね、海外のクラブなんかだと必ず身分証を提示してから入場するの。あっちは未成年の入場を確認するって意味が強いんだろうけど、感染者のトレースをし易くする意味でも機能するから、今後日本でも導入する良い機会にしたらいいと思う」、「名簿作成なんて意味ないよ。キャバクラ、ガールズガール、ホストに来る客なんて、偽名書き込んで番号も適当に書く人たちが大半だから。身分証を提示させてコピーで写しを保管するぐらいのことをしないと」と夜の街に入店の際、身分証明書の提示導入を望む意見も多かった。