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ドイツ人タレントが東京五輪で「旭日旗」反対に、中国でも反響が

 韓国で活動するドイツ出身のタレントが自身のSNSに20年の東京五輪での旭日旗使用に反対する投稿をしたことが大きな反響を呼んでいる。

 

 記事によると、ドイツ出身のタレントのダニエル・リンデマンは1月29日、自身のインスタグラムに、「東京五輪での旭日旗使用に反対する請願」広告を掲載。同広告には「国際オリンピック委員会(IOC)が東京五輪で戦犯旗である旭日旗の使用を承認した不当な仕打ちを、我々は必ず制止しなければならない」と趣旨の文章が書かれていた。また、ドイツのナチズムを象徴するハーケンクロイツ旗を持っているヒトラーと、旭日旗を持つ安倍晋三首相が並んだ写真も掲載されていた。

 

 さらに、リンデマンは米ホワイトハウスが運営するインターネット請願サイトに掲載された「旭日旗の使用反対」に関する請願のリンクを共有。請願書に10万人以上の同意を得て目標人数を達成した。

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 韓国のネット上では「ダニエルが韓国の歴史認識に共有してくれたことが誇らしい」、「ダニエルの主張をきっかけに旭日旗が不当であることを世界に広められれば」など称賛の書き込みが多い。一方で、中国のネットユーザーからは賛否両論の声がみられた。「日本はこの事態を重く受け止めなければいけないだろう」という意見があったが、「旭日旗の件は韓国が急に騒いでいる印象がある。このドイツ人タレントは状況を認識しているのかな」という指摘も。ドイツ人タレントが旭日旗の使用に反対した投稿は今後どのような影響を及ぼすか注目される。