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韓国に親しみ感じる 世代別で「全く違う数字」に驚きの声が

 内閣府が20日、「外交に関する世論調査」の結果を発表した。世論調査は18歳以上の3000人を対象に10月19日~30日に実施。有効回収率は53.6%だった。韓国への親近感に関して、「親しみを感じる」「どちらかというと親しみを感じる」と答えた人が昨年の39.4%から26.7%と大幅に減少。同様の質問を始めた78年以降の調査で最低の数字だった。悪化の一途をたどる日韓関係が大きく影響したとみられるが、「全く違う数字で驚いた」と大きな反響を呼んだのが、大きな差がみられた世代間の数字だった。

 

 韓国に親近感を抱く人の割合は世代別で、18~29歳の45.7%が親近感を抱いているのに対し、70歳以上は17.4%と低かった。若い世代はK-POPや韓国のコスメなどへの関心が高く、韓国旅行に行くことも多いことが調査結果に反映されたとみられる。

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 Yahoo!ジャパンのコメント欄には、「26.7%という結果に驚きはないが、若い世代が半分近く親しみを感じているのが驚き。こんなにも違うものなのか」、「10代、20代は45.7%って高いよね。政治に関心がないのかな。まあヤフーのコメント欄は高齢者が多いから嫌韓が多いけど…。こうやって見るとこの数字は興味深い」などの書き込みが。若い世代は高齢者世代より、韓国に対して嫌悪感を感じている人は少ない。日韓関係を長期的な視点で考えた時、このデータを明るい材料とも見ることができるのではないだろうか。