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声優・藤原啓治さんが55歳で死去 気になった生前の「ある発言」とは

 声優・藤原啓治さんが4月12日に癌のため逝去したことを、藤原さんが代表を務める声優事務所AIR AGENCYが16日に発表した。享年55歳だった。同社は公式サイトで、「ここに生前のご厚誼を深く感謝するとともに 謹んでお知らせ申し上げます。尚、通夜及び告別式につきましては親族のみにて執り行われました。誠に勝手ながらご香典ご供花の儀はご辞退申し上げます」と報告した。

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 藤原さんは日本を代表する名声優。「クレヨンしんちゃん」の野原ひろし役、「鋼の錬金術師」のマース・ヒューズ役、「HUNTER×HUNTER(第2作)」レオリオ役、「交響詩篇エウレカセブン」のホランド・ノヴァク役、「アベンジャーズ」シリーズのアイアンマン=トニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)の吹き替えなど様々な役で人気だった。

 

 ネット上では、「嘘でしょう、藤原さん。あなたの声、あなたにしかできない、あなたにしか残せない声がたくさん……。大好きな作品にはいつも藤原さんが居ました。若すぎる……。早すぎます。まだまだ聞きたかった。活動休止されてからずっと気がかりでした。きっと大丈夫だと思ってました。闘っていらしたんですね…。ご冥福をお祈りいたします」、「藤原さんの演技と声だからこそ、キャラクターが生き生きとより輝いたと思います。ハガレン、エウレカ、うたわれるもの…他にも大好きなキャラクターが沢山です。活動再開して、最近だと七つの大罪や慎重勇者でお声を聞き本当に嬉しかったので…。子供の頃から聞き馴染んだヒロシがいつか復活すると思っていたくらいなので、本当にショックです。御冥福をお祈りします。ありがとうございました」など別れを惜しむ書き込みが。

 

 また、「ロバート・ダウニーJrの声はこの人じゃなきゃだめです…受け入れられないです。伏せてらしたけど、やっぱり癌だったんですね。前に‪『会社をどうやって終わらせようか』みたいなことをチラッと仰っていて、その後すぐの休業でわかってらしたんですね。今はご冥福をお祈りすると共に、辛い中、最後までトニー・スタークを、アイアンマンを演じてくださってありがとうございましたとお伝えしたいです」、「辛すぎます。本当に大好きでした。4年前に活動休止する前に、『どうやって終わらせるかが大事』と話していたのを聞きました。その時は演じている役のお話だと思ったのですが…。ご自身の病気を悟っていたのかもしれません。今回の訃報でその言葉を思い出しました。闘病生活から解放されてゆっくり休んでください。本当にありがとうございました」などのコメントも見られた。