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仏紙「日本人と韓国人の行動は驚くほど似ている」に、中国人から反発の声が

 「日韓両国民はよく似ている」と分析した仏紙の東京特派員の分析が大きな反響を呼んでいる。

 

 クーリエジャポンによると、特派員は新型コロナウイルス感染症に対する韓国政府と日本政府の対応は異なっていたが、日韓両国の国民全体や個人レベルの反応は似通ったものであることを指摘。

 

 「日本や韓国では、子供の頃から他人に迷惑をかけず、衛生面に気を配るように教育される」と指摘した上で、「小学校では児童たちが教室を掃除し、学校の周辺のごみを集めることを学ぶ。そうじの時間は日々の教育の一環なのだ」と論じている。「この二つの国における衛生への懸念は、個人だけでなく集団の責任に由来するもので、それは必要な予防をしなかった人々に罪悪感を抱かせてしまうほど強力なものがある」とした上で、「他人が自分に期待すること(そして自分が他人に期待すること)に従うという社会的な圧力は、個人の自由への侵害ではなく共同生活における義務とみなされているのだ」としている。

 

 両国の共通点として、「社会的圧力に特に敏感な一部の人々が悲劇を招くことがあるとはいえ、この二国の集団における責任感は感染拡大を抑止するのに効果的だと言えるだろう」と分析。マスクの使用が徹底していることを挙げ、「個人と集団における責任感と社会的圧力による反応が、おそらく政府の措置と同じくらい、あるいはそれ以上に日韓両国での感染拡大の抑制に貢献していると言えそうだ」と感染が拡大していない理由として挙げている。

 

 ネット上では、「まぁ、欧州から見ればアジアなんて何処も同じだわな。それと同じ様に日本から見ても欧州なんて、フランスもイギリスも似たようなモン。コロナがこれだけ流行っていてもマスクを着けて予防しようともせず、握手やハグ、フレンチキスも普通にしている。大流行して、経済活動がストップしたり、ロックダウンになると文句ばかり言う。欧州の人達を見てると、どの国の人達も危機感が全く無い様に見える」、「フランスは自国しか愛せない国民性を持っているせいでしょうか。その他の国には無関心のはず。そのひん曲がった知識をさらすのはやめてほしいものです」など反発の声が。

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 また、「中国人だけど、日本人と韓国人では国民性や文化も全く違う。でもフランスにしてみれば一緒に見えるのだろう。アジアに対しての知識が薄いよ」という指摘も見られた。