【スポンサーリンク】

4児の母が乳児死体遺棄 出会い系サイトで知り合った不倫相手の処罰を求める声も

 今年3月に石川県白山市で出産したばかりの赤ちゃんの遺体を遺棄したとして死体遺棄の罪に問われている同市在住の無職 西田裕子被告(39)の初公判が金沢地裁で開かれた。

 

 冒頭陳述で検察側は「被告は去年、出会い系アプリで出会った相手の子どもを妊娠し、出産するかどうかを相手に相談できず、仕事へ行く途中に立ち寄った公園のトイレで出産した」と説明。さらに、「出産後、西田被告は男児をジャンパーで包み駐車場に置いた。会社から戻ってきた際その男児を拾って橋の上から用水路に捨てた」と語った。弁護側は事実関係を認め、争わない方針を示した。

f:id:imp0201:20190515110333j:plain

  西田被告は4人の子供がいる母親だ。誰にも相談はできなかった苦悩はあったかもしれないが、乳児の遺体を遺棄する以外の選択肢を考えられなかったのだろうか。「相談できなかったというが、夫に罵倒されても事実を告げ、育てられないのなら里親に預けるという手段もあった。結局自分の立場だけを守ろうとして、子を救おうとしなかった。絶対的存在の親に見離されれば子は生きていけない。子殺しに同情は一切ない」とネット上では当然のことながら、西田被告に対して怒りをにじませる意見が多い。

 

 また、亡くなった乳児の父親である出会い系サイトで知り合った男に対しても、「こういう事件は2度と起こしてはいけない。赤ちゃんの父親も実名を出して法で裁かないと。母親と同罪ですよ」と厳しい処罰を求める声も。かけがえのない命を奪った罪はあまりにも重い。