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叔母への殺人未遂容疑で逮捕された元警察署長に、「同情の声」が

 神奈川県警は17日、横浜市緑区中山3丁目、無職志田勇太郎容疑者(66)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕したことを発表した。志田容疑者は泉署長などを務めた県警の元警察官だという。

 

 各メディア報道によると、志田容疑者は16日午後9時ごろ、自宅1階のベッドの上で同居の叔母(102)の首をプリンターのコードで絞めた疑い。自ら通報し、駆けつけた警察官に現行犯逮捕された。叔母は命に別条はないという。叔母は一人暮らしをしていたが、7月下旬に足を骨折。今月から志田容疑者と妻、叔母の3人で暮らすようになった。志田容疑者は警察の取り調べに、「介護疲れがあった」と供述しているという。

 

 ネット上では、「介護経験者ですが、本当にしんどい、気が狂いそうになることもある。肩書きは警察官だけど、ダメだけど、一人間です。よほど辛かったのだろうと察します」、「真面目で誠実な人ほどストレスでこの様な事をしてしまうのかな。でも今回の事件で本当に悪人だったら思いっきり叔母さんの首を絞めて殺したと思う。やっぱりこの人は元警察官だなと思った。周囲の人もなんで叔母さんと元警察官を見てあげなかったのかなと思う。叔母さんと元警察官が可哀想だと思った」など志田容疑者に同情の声が。

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 また、「介護問題は深刻だよ。自分も70後半の父親がボケ始めて今は母親が面倒みているが母親がみられなくなったらと思うとゾッとする。施設で預かってくれればいいが断られたら子供は仕事なんかしてられなくなる。ベビーブーム世代が80歳代に入ってきたらかなり厳しい。10年後の日本はどうなっているんだろうか?」と今後の介護問題に頭を悩ませる意見も多かった。