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芸人の「宮迫擁護」と世論に温度差 「亮は復帰しても良いけど宮迫は…」の声が

 反社会的勢力への闇営業問題で20日に謝罪会見し、吉本興業からの圧力を暴露した「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)について、吉本興業の芸人たちから次々に擁護と救済措置の声が上がっている。だが、この動きに世論とは温度差がある。ネット上では、「宮迫と亮を一緒の立場にしてはいけないと思う。闇営業のギャラ問題でも宮迫は他の芸人たちに口封じした主犯格なのだから。戻ってきてほしいという流れは違和感を覚える」と芸能界復帰に疑問を呈する声が。吉本興業の圧力の件と、宮迫の問題を分けて考える意見が多い。

 

 先輩から好かれ、後輩からも慕われている宮迫の人徳もあるのだろう。明石家さんま(63)が20日夜に放送された大阪・MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」で宮迫について言及。「仲間がフリーになるんやけど、僕ら、会社にもお世話になってるけど、芸人サイドの味方やから。いろんな立場(吉本側)も分からんでもない」とした上で、「どっかの事務所も狙ってるかもしれんけど、うち(個人事務所)も狙ってるねん」と自身の個人事務所に勧誘する意向を口にした。

 

 また、落語家・月亭方正(51)、お笑いコンビ・FUJIWARAが、読売テレビで21日に放送した情報バラエティ番組「上沼・高田のクギズケ!」にゲスト出演した際も、宮迫に温かい言葉を送った。方正は「応援します。舞台とかやられて、もし出してもらえるなら。亮もそうですし、応援できるなら応援します。その時はしっかり反省して。2人の思いを聞きたい」と発言。また、「吉本天然素材」の時代から一緒にやってきたFUJIWARA・藤本敏史(48)も「僕は雨上がり決死隊がなくなるのがつらいですね。ずっと一緒にやってきたのでそれだけは何とか避けたい」と語っている。

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 ネット上では芸人たちが宮迫に対して救いの手を差し伸べることに、疑問を呈する声が多い。「吉本の圧力と宮迫がお金の授受で嘘をついたことは分けて考えなければいけないと思う。宮迫がした事は会社への背信行為に当たるし一般企業だったら即刻クビ。今回の闇営業の問題の主犯格で入江と同様に処罰されるべきだと思う」、「亮と宮迫は違うよね…亮も嘘はついたけど口止めされて受け身の部分がある。謹慎処分を置いた後に、復帰しても良いと思う人は多いんじゃないかな。宮迫は記者会見を巡って会社に圧力掛けられたり同情すべき点もあるけど、色々やらかした累積もあるし世間のイメージが悪い。他の芸人が助けてというのはちょっと違うんじゃないかな」など芸能界復帰に批判的な意見が目立った。