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東京地検に記者会見求める声が…池袋暴走事故は「なぜ逮捕されない?」 

 東京・池袋で4月に乗用車が暴走して母子2人が死亡した事故で、妻・松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)を亡くした夫の男性(33)が9月20日、東京地検交通部を訪れて警察に送検を促し、乗用車を運転していた旧通産省工業技術院元院長の飯塚幸三容疑者(87)を起訴するように求める要望書を提出した。松永さんは厳罰を求める署名も提出。7月18日からの約2カ月で39万以上の署名が集まったという。


 飯塚容疑者は事故で重傷を負って入院。5月18日に退院したが、現時点で逮捕・起訴されていない。メディア報道によると、松永さんは「親族も日々終わりが見えない生活をしている。なるべく早く見込みが立ってもらった方が精神的に助かる」と訴えた。松永さんの妻真菜さんの父・上原義教さん(62)は「(交通事故で家族を亡くし)苦しむ人が一人でも減ってほしい」と辛い胸中を語った。

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 ネット上でも、「この遺族の方々を見ていると全く関係のないこちらまで悲しくなる。本当辛い思いをされている。少しでも早くちょっとでも気持ちの整理をつけさせてほしい。だから早急な逮捕を望みます」など逮捕、起訴を望む書き込みが多い。また、「これだけ世間の関心を集めている事故なので、東京地検は未だに逮捕起訴をしない理由を説明するべきだと思います」、「年齢で問われない基準ってなに?これは国民のほとんどが納得してない。それなりの理由があるならちゃんと表に出すべきでは?遺族のためにもちゃんとすべき。そして旦那さんの気持ちが少しでも楽になるようにしてあげて欲しい」など東京地検に記者会見を求める声も目立つ。今回の東京地検の対応に、国民の不信感は強い。前例はないかもしれないが、今回の暴走事故に対して記者会見などの対応を検討した方がよいかもしれない。