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高速で運転席からペットボトル投げた男を書類送検 被害者にも批判の声が

 4月30日午後4時半ごろ、名古屋市南区の自営業の男(44)が名古屋高速大高線で乗用車を運転しながら後続車にペットボトルを投げつけたとして、1日に道路交通法違反の疑いで書類送検された。


 名古屋高速で撮影されたドライブレコーダーの映像を見ると、男は左車線を猛スピードで走り、右の追い越しレーンに車線変更。そして、運転席から後続車に向けてペットボトルを投げつけた。男はこの前後も急な割り込みをするなどあおり運転を約600メートル繰り返していた。

 

  このような危険行為は決して許されない。一歩間違えれば後続車が大事故に巻き込まれる危険性があった。ネット上では「これで在宅、罰金刑で終わりでは駐禁と変わらない。本人もなんだこの程度で終わるのかと思っているはず。少なくとも身柄は押さえて正式裁判で罰金刑の宣告をすべきだ」、「高速道路上で物を投げるということは、例え小さな物でも当たった場合の影響は計り知れない。未必の殺意があるとして厳しく罰してほしい」、「ペットボトルを投げて攻撃。傷害未遂事件。たまたま怪我をしなかっただけで、高速道路で故意に大怪我させようとした。包丁投げつけて、たまたま当たらなかった場合と同じ」など書類送検ではなく、身柄を拘束して厳罰を求める声が多い。

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 一方で、男の行為を批判した上で違う見方も。「これ前テレビで見たけど、ドラレコの車が遅いのに右車線走り続けていたから追い越しかけたら割り込みみたいになってしまった。それでドラレコの車がクラクション鳴らして…って感じだった。ペットボトル投げたドライバーも良くはないけど、コメント欄見ているとみんなこのドライバーばかり非難していてドラレコ側のドライバーには特に触れられてない。煽り運転は良くないが、煽られる側にも原因があるケースがかなり多いと思う」、「あおり運転やペットボトルを投げる行為は肯定されるものではありませんが、こういう動画は“その前”が映っていない。『なぜそうなったのか?』。なにか原因があると思うんです。だからといって肯定される訳ではありませんが、高速道路において右側を走る意味を理解していない人が多い。街中は別ですが、一般道でも追いつかれたら左側に寄って追い越させる旨を道交法で謳っています。要するに運転中は前だけを見ずに後ろの状況にも気を配らなければいけません。あおり運転を受けてしまうドライバーは比較的、後ろに配慮できないドライバーが多いように感じます」という指摘あった。無用なトラブルに巻き込まれないためにも、交通ルールを順守した運転を心掛けなければいけない。