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検診で胸触った疑いで医師逮捕 「冤罪だったら?」顔写真と実名報道に疑問の声

 群馬県前橋市の医師・八木秀樹容疑者(47)が昨年9月に太田市内の自動車部品製造会社の健康診断で、受診した18歳から25歳の女性社員4人の胸に聴診器を当てるふりをして、指を押し当てるなどしたとして準強制わいせつの疑いで逮捕された。

 会社から「医師が女性にわいせつな行為をした」と警察に届け出があったため、事件が発覚したが、警察の取り調べに対し、八木容疑者は「指を押し当てたが、触っていない」と容疑を否認しているという。この事件は実名報道で八木容疑者の顔が映った動画もテレビで報じられているが、ネット上では「冤罪の可能性もある。メディアの報道のあり方としてどうなのだろうか」と疑問の声が上がっている。

 

 男性を擁護する意見としては、「女性の言い分だけで、真実かどうかもわからないのに、名前や映像を晒すべきでしょうか?女性側が意識過剰だったとしたら?冤罪だったとしたら、マスコミや警察は、この医師に名誉棄損で十分な損害賠償を払うのでしょうか?今の時点で報道する意味がわからない」、「故意に触るつもりがなくてもどうしても触れてしまいます。全く触らずに聴診器だけを目的部位にあてるなど神業です。こんなことで逮捕され実名報道までされると検診業務など医師としてはやっていられません」という書き込みが。「報道は怖いですね。容疑者でしょうけど、判決出てからの報道では遅いんですかね。彼と彼の家族の人生、大きく変わってしまいますよ。開業されているようですし、かかりつけの患者さん達も困りますよね。女性側から見ても、そこまでやらなくても、、と思ってる人も多い気がしますが、いかがでしょう」という指摘もあった。

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  故意にわいせつ目的で犯行に及んだとしたら決して許されない行為だ。一方で冤罪だとしたら、裁判で無罪判決が出ても実名報道で顔も映っているので失うものは多いだろう。今後の動向が注目される。