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危険運転容疑の会社経営者 Webインタビューで答えた「ある言葉」が話題に

 今月10日に茨城県守谷市の常磐自動車道で「あおり運転 」をして車を停車させ、運転手の男性を殴るなどしたとして、県警取手署などは16日に住所、職業不詳の宮崎文夫容疑者(43)を傷害の疑いで逮捕状を取り、顔写真を公表して全国に指名手配した。

 

 宮崎容疑者が乗っていた車は神奈川県内のディーラーから代車として貸し出されたもので、7月23日に静岡県と愛知県でも、同じ車があおり運転や前方への割り込み後に急ブレーキをかけるなどの運転をしていたことが確認されている。

 

 悪質極まりない犯行に怒りの声が殺到しているが、宮崎容疑者が不動産事業などを手掛ける「宮崎プロパティマネジメント株式会社」の代表取締役であることが判明。過去にWebマガジンの取材に応じたインタビューが大きな反響を呼んでいる。「経営者インタビュー」というタイトルで、プロ野球OBと対談形式になっている。会社の歩みや特色を語った内容で、記事の最後に以下の文章が綴られている。


 「仕事を楽しむ」とは…焦らず、ゆとりを持つことですね。仕事を素早く終わらせるのは、確かに大事です。しかし、「急がば回れ」という言葉があるように、一歩引いた目線で状況を判断し、落ち着いて考えることで、新たなアイデアが浮かんできたり、仕事に対して楽しいと感じられるようになったりするのだと思います。
(宮崎文夫)

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 ネット上では、このメッセージに対して、「一歩引いた目線で状況を判断…あんなあおり運転して被害者を殴ってよくそんなことが言えたもんだな」、「その考え方は車の運転や生き方には当てはまらなかったのでしょうか」、「自分の運転を顧みたら、このインタビュー恥ずかしすぎるだろ。焦らず、ゆとりを持つことをポリシーにしているけどやっていることは真逆だな」と批判の書き込みが殺到している。宮崎容疑者の行方は依然として分かっていないが、自身が行った再三の危険運転、運転していた被害者を5発殴るなどの暴挙を振り返れば、一刻も早く警察に出頭するべきだろう。