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蓮舫議員の「高卒発言」で、「あるアスリート」の主張に称賛の声が

 大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手が日本時間30日、自身のツイッターを更新。立憲民主党の蓮舫議員の「高卒発言」に疑問を投げかけたメッセージが大きな反響を呼んでいる。

 

 蓮舫氏は予算委で、持続化給付金の対象に大学生も入れるべきと主張。「バイトだけで生活をしている学生がバイトを切られて、家賃が払えなくて、奨学金負担があって、そして帰省するなと言われて、家もなくなるかもしれない不安で、このままだと大学やめなきゃいけないというのが13人に1人。フリーランス等の枠に学生を入れてあげればいいじゃないですか」と迫った。さらに「生活が成り立たない、学校やめたら高卒になる、就職どうなるか、奨学金返せない、その不安の声にどうして応えられないんですか」と発言した。

 

 「高卒を差別している」と失言を指摘する批判的な意見がネット上で多く寄せられる中、ダルビッシュは「実質中卒の自分からしたら高卒もえぐいけどな」と自虐的にツイート。さらに、「言ってる意味はわかりますが、現に高卒の人が聞いていい気する人は少ないと思いますね」と指摘した。そして、「今回の蓮舫さんの言い方は自分的には?があったりするけど、普段日本のために一生懸命努力されているとは思うのでそこに対してのリスペクトは絶対持っておいた方がいいと思うんですよね。どんな議員さんにも1はリスペクトの気持ちを持つことはすごく大事なことな気がします」と敬意も示した。

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 ダルビッシュのツイートにネット上では、「こういうとき。ダルビッシュ選手は上手いなあと思います。自分の考えを述べながら、最終的にはフォローしたり冷静さを求めたり、みんなで考えてみようと投げかけたりして締める。煽ったり噛みついたり否定したりばかりを芸風とする政治家や、いわゆるコメンテーターの方々は。彼を見習ってみてはいかがでしょうか? とは、けっこう本気で考えます」と称賛の声が。また、「これよく啓蒙してることなんだけど、差別するのに悪意は必要ないんだよね。ものすごくナチュラルに他人を値踏みする差別はすごく蔓延している。出自や学歴、職業だけで誰かを可哀想だと思ったり同情する人がいるけど、本人はそれにいつも傷ついている。蓮舫議員は自覚ないタイプだと思う」と指摘する意見も見られた。