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池袋ホテル殺人 容疑者在籍の大東大「お詫び」に疑問の声が

 JR池袋駅近くのホテルの1室で女性の遺体が見つかった事件で、警視庁池袋署は埼玉県入間市の私立大4年北島瑞樹容疑者(22)を殺人の疑いで逮捕した。北島容疑者が大東文化大の学生と報じられたことを受け、同大が公式サイトで発表した「お詫びの文章」が大きな反響を呼んでいる。

 

 コメントは門脇廣文学長の名前を記して発表。「9月19日に本学学生が逮捕されたとの報道がありました。被害者のご遺族の方にお悔やみ申し上げますとともに、みなさまにご心配とご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。今後の捜査の推移を見守り、適切に対処してまいります」と綴られていた。

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 ネット上では、大東文化大が今回の事件を受けて謝罪したことに、「一定年齢を超えた人間は、落とし前は自分でつけるものです。連帯責任や監督不行き届きを明らかに成熟した大人にまで適用し、周囲が謝ることに強い違和感を覚えます」、「大学がそうした行為を奨励していたとか、容疑者が大学名や関連組織を利用してどうこうしたとかいうなら一考の余地はあるだろうが、報じられる限りでは、大東大がおわびをする必要がないというよりも理由がない。毅然とした態度を維持できなければ、最高学府の矜持は保てないと知るべし。今回の場合も、不利益を被るのは大学側であって、その責任を負うべきは当の本人です。形式上かもしれませんが、被害者が謝るのは筋違いでしょう」と疑問の声が多かった。

 

 一方で、「大学はコメント出す必要はないだろうが、出さなかったら出さないで何故出さないと言われるだろう。会見ではなく、この位のコメントが一番いいんじゃないかな?と個人的には思います」、「何も言わなければネットの拡散で、大学のイメージがダウン。ここは、先に謝罪したほうがいいとの炎上対策のマニュアル沿ったか。いまの大学は、志望者が減ると大変だからね」と理解を示す書き込みも見られた。