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クルーズ船 韓国紙が報じた日本人乗客のインタビューに、中国で大きな反響が

 新型コロナウイルス感染者が集団発生した大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号に乗船している64歳の日本人が韓国紙・中央日報のインタビューに応じ、大きな反響を呼んでいる。

 

 同紙によると、防災団体で活動しているという日本人男性は「専門家の検疫官も感染したのに、乗員がどのようにきちんと対処できるのか」とした上で、「乗員も乗客と同じように感染管理されるべき」と述べた。また「検疫当局が感染者数などの情報を遅く知らせるなど、船内での情報が統制されている」と現状を伝えた。11日には、厚生労働相と防災担当相にそれぞれ「船内での状況を改善してほしい」という内容の要請書を送ったという。また、「こうした状況では東京オリンピック(五輪)は絶対に開催できない。日本政府が対応方式を変えるよう韓国など国際社会が強く要請することを願う」と訴えた。

 

 このインタビューに、ネット上では「なんか色々論理が飛躍しているし、なぜ東京五輪を持ち出すのか。船内の状況を改善してほしいなら理解できるけど、東京五輪は絶対に開催できない。韓国など国際社会が強く要請することを願うとか今の状況で本当に言うのかな?」、「この記事内容に非常に悪意を感じている人は、私以外にも非常に多いでしょうね。嫌韓感情が益々増幅して来て居ります。大阪では街中に「武漢市 頑張れ」のポップが多く掲げられて居り、その様子を写真入りで取り上げた中国の各メデイアの報道記事で、中国国内で日本に対する称賛と感謝の言葉で溢れ返って居りますね。日中間の間で孤立している韓国ですね」など批判の声が。

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 また、中国人のネットユーザーからも、「中国人留学生です。今は大変な時期なので東京五輪とか書くべきではないと思う。ネガティブな方向に引導するべきでないし、協力し合って感染を防ぐためのシステムを国境を超えて協力するべきです」という書き込みが見られた。