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コロナ感染女性の勤務先 事実無根の投稿で、会社の対応に「ある疑問」の声が

 新型コロナウイルス感染が確認された20代女性がPCR検査結果で陽性の反応が出た日に実家の山梨から東京の自宅に高速バスで戻り批判を浴びる中で、この女性の勤務先と投稿された会社が「事実無根」として法的措置を検討する意向を明らかにした。

 

 この会社は東京都に本部を置き、公式ホームページに「SNS事実無根情報について」と題した4日付文面を掲載。新型コロナウイルス感染症に関連して事実無根の情報が流されて誹謗中傷を受けているとした上でで、「当社関係各位に新型コロナウイルス感染者は確認されておりません」と説明した。その上で、「弊社と致しましては、この風評被害に関しては、法的措置も視野に厳正に対応していくとともに、一方で、万が一当社関係各位に新型コロナウイルス感染が確認された場合は、こちらのページにてお知らせさせて頂きます。どうかご安心してご来店、ご依頼いただければと存じます」と記している。

 

 ネット上では、「完璧な威力業務妨害でしょう。訴えた方が良い。この行為にイライラするのは分かるけど、投稿など安全なところから正義の見方を自称するのはダメ。どうせやるなら発信者の名前も住所も投稿すれば良い」、「これが事実無根なら、嘘を投稿したやつも、名前と素性など全て晒されればいい。そしたら、そいつも人生終わったくらいに叩かれるだろ。こんなやり方は本来良くないだろうけど、そうでもしないと絶対無くならない。発言に責任を持たせる意味でも、やった方がいい。軽い気持ちの適当な発言がとんでもないことになるというのを分からせないと」など虚偽の情報を流した投稿者に厳罰を求める声が。

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 一方で、「堂々と会社名を出して否定してもいいのでは?違うなら違うとはっきり言った方が効果あると思います」、「違うなら逆に会社名を出した方が会社のためにも他の従業員の方にもいいと思います。言えないのはなぜ?社名が出ることによってメリットの方があると思いますよ?」と会社は実名報道で今回の被害を訴えた方が良いという意見もみられた。