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韓国紙世論調査 文大統領を評価する数字に「不思議で仕方ない」の声が

 韓国・文在寅政権が折り返し点を回り、韓国紙・中央日報が6~8日までの間に全国の満19歳以上の男女1000人を対象に調査を行った結果を発表した。

 

 文大統領の国政運営に対する肯定的な評価は「上手くやっている」(47.1%)と「上手くできずにいる」(46.8%)が接戦になった。今年9月中央日報創刊企画の世論調査(9月27日公表)ではそれぞれ37.9%、52.1%だったが、肯定的な評価が10%近く上昇した。

 

 今回の中央日報の調査によると、肯定的な回答の中で、「上手くやっている方」(32.1%)という回答が「非常に上手くやっている」(15.0%)という回答より2倍以上多かった。一方、否定的な回答の中では「非常に上手くできずにいる」(24.5%)が「上手くできずにいる方」(22.3%)とこちらも2倍以上の割合だった。「分からない・無回答」の割合は6.1%だったという。

 

 また、年齢帯別では30代(肯定60.4%、否定33.9%)と40代(62.1%、32.6%)が60%代の支持率を見せて文大統領の確固たる支持層だった。20代も「上手くやっている」が48.9%で「上手くできずにいる」(41.2%)は回答リードした。50代(37.2%、58.9%)と60代(34.3%、59.4%)では否定的な評価が60%に迫った。性別では男性(45.9%、48.9%)より女性(48.2%、44.7%)の評価が肯定的だったという。

 

 ネット上では、「不思議で仕方ない。46%は一体何を見てうまくやっていると評価するのか?経済はどんどん悪化している。全くよくなる兆しがない。日本からは韓国曰く、輸出規制されてる。北朝鮮とは仲良くしようとしているけど無視されてる。ミサイルも撃たれてる。中国からは相変わらず限韓令が続いている。GSOMIA破棄で米国からも怒られている。一体何を評価するの?」、「韓国国内でも経済低迷、内憂外患で批判されつつも、なんとかそれなりの支持を表面上は保っている。やはり形上反日姿勢を保持していることが韓国内の支持層から支えられているのかもしれないが、なかなか日本人には理解しにくいところではある」など世論調査の結果に対し、理解に苦しむという声が多い。

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 また、「20代、30代、40代の年齢層に支持されているということは政権はしばらく続くということ。なぜ支持するのか理解できないが、また違った考えがあるのでしょう。若い層が支持基盤としてしっかりしている以上、文政権はしばらく続く。日本との関係が改善することは当分ないね」という分析も少なくなかった。