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韓国紙がプレミア12総括 「最後の文章」に大きな反響が

 「第2回WBSCプレミア12」を総括した韓国紙・中央日報の報道が大きな反響を呼んでいる。第1回の同大会で世界一に輝いた韓国は準優勝。来年の東京五輪の出場権を獲得したが、決勝戦の日本戦は3-5で逆転負けを喫した。

 

 同紙は、「野球代表の最終目標が東京五輪でのメダル獲得であるため、プレミア12を通じて李政厚、姜白虎、李映河ら若い選手が成長したことには大きな意味がある」と収穫を強調した上で、運営面での問題点を指摘。「WBSCが雇用した韓国語通訳は意思疎通がうまくいかず、韓国選手団は記者会見場で不便があった。韓国-米国戦ではビデオ判定の誤審が発生したが、WBSCは明確な釈明ができなかった。試合中にロジンバッグを変えてほしいという選手の要請も審判が拒否した」と振り返った。

 

 また、「16日の韓日戦では旭日旗を振る日本ファンもいた。WBSCはいかなる措置も取らず、17日にも旭日旗が登場した。KBOの抗議にWBSCは『現在紛争状況でなく、国際オリンピック委員会(IOC)が禁止していないものをWBSCが制限することはできない』と答えた」とした上で、最後の文章で、「『最高』を意味する大会名の『プレミア』とは違い、水準と品格は『一流』とは距離がある第2回大会が終わった」と締めくくった。

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 ネット上では、「韓国は強かった。東京五輪でも強力なライバルになる」と強さを認める一方で、最後の文章について、「最終行のこの捨て台詞、どうしてもおさえられないのだろうか。国を代表する新聞社の矜持を持てと言いたい。いつもこの調子では恨の劣情渦まく国民情緒と同じではないか。『品格』という単語がこれほどまでに釣り合わない文章も珍しい」、「最後の文章が本当に残念。通訳の件や、しつこいけど誤審のことを言うのはわかるけど、大会は一流じゃなかったとか言う必要ある?それこそ新聞社としての品格が疑われますよ」と批判の書き込みが多かった。