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韓国紙のGSOMIA巡る報道に、「認識がおかしい」と批判の声が

 11月にチリで開催予定だったアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議(サミット)が国家の治安問題で中止になったことを受け、韓国紙・中央日報の報道が大きな反響を呼んでいる。

 

 同紙は「韓国の文在寅大統領の首脳外交日程に支障が生じた。韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了を控えて可能性があるとみていた安倍晋三首相との韓日首脳会談の機会まで消えたという評価だ」と分析。そして、「APEC首脳会議はGSOMIA終了日(11月23日午前0時)直前に韓日首脳が会う最後の機会にいわれていた。韓日首脳がAPEC首脳会議期間に公式または非公式的に会って突破口を開くことができるのではないかとの声もあった。だが、チリ政府の会議開催断念で機会が消えた。韓日が特別な解決法を提示することができなければGSOMIAは終了する」と論じた。

 

 この報道に対してネット上では、「勝手に自分たちでGSOMIAを破棄して、日韓で特別な解決法を提示しなければ終了するって認識がおかしくない?」、「外交して会談でどうにかなるはずもなく、自身でGSOMIAの復帰を宣言すればいいだけのこと。それは日・米にとって当たり前の景色なのだから、それでシンプルに良いはずなのに、他の国に何らかの譲歩をさせて。どうにかしたい?わけが判りません。日本としては破棄なら、それはそれで良いですから」、「自分達が勝手に破棄を決めたくせに、なんで慌てる必要があるの?反日や不買運動もそうだけど、日本を嫌いなら嫌いでいいので、根性だして徹底的に信念をもって、初志貫徹でお願いします」などの指摘が。

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 また、「もしかしてGSOMIA破棄をちらつかせれば日本が怯えて折れるはずって今でも思ってる?日本は内心どうしようか迷っているはずだって思っているんだろうか。韓国は日本や他の西洋の国々と違って人として正しいこと、間違っていること、またはそれに対する感覚が根本的に違っている気がする。ここを原則として判断するっていう感覚がすっぽり抜け落ちていて、状況に合わせてどうしたら自分が得するか、いい思い出来るか国民全体がそれしか考えてないような」など批判的な意見が少なくなかった。