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菅新内閣を分析した韓国メディアの「ある報道」に、感心の声が

 韓国紙・中央日報が16日に発足する菅義偉新内閣を分析した記事が大きな反響を呼んでいる。

 

 同紙は、菅内閣の閣僚20人を「日本会議」の国会組織である「日本会議国会議員懇談会」(以下、日本会議懇談会)の名簿と突き合わせてみた結果、14人が同組織の所属であることが分かったと報道。菅首相本人を含めると21人中15人に増え、「直前の安倍第4次内閣が閣僚20人のうち15人が日本会議の所属だったことと比較すると、菅内閣でも日本会議の影響力がほぼそのまま維持されるとみることができる」と論じた。

 

 同紙によると、新たに入閣した10人のうち7人が日本会議懇談会の所属。安倍氏の実弟・岸信夫防衛相をはじめ、田村憲久厚労相、武田良太総務相、平沢勝栄復興相、野上浩太郎農水相、井上信治万博担当相、坂本哲志一億総活躍担当相らが所属であることが確認された。また、麻生太郎財務相は日本会議の特別顧問であり、加藤勝信官房副長官、萩生田光一文科相、茂木敏充外相らも日本会議懇談会のメンバーだという。

 

 日本会議懇談会に入っていない閣僚は上川陽子法務相、小泉進次郎環境相、赤羽一嘉国土交通相、平井卓也デジタル担当相、河野太郎行政改革相、小此木八郎国家公安委員長ら5人だけだが、「日本会議の比重がそのまま維持されているというものの菅義偉氏は右翼指向が強くないことが伝えられた。したがって安倍政権の時ほどは日本会議の影響力が強く維持されないだろうと見る向きもある」と伝えた。

 

 日本のネットユーザーからは「日本メディアの引用ではないのに、ものすごく細かい報道だな。逆に日本ではあまり報道されない情報だから、今回だけはGJ。河野太郎氏がメンバーではないのは少し意外だった」、「これは良いニュース。なぜ日本のマスコミは報道しないんだろう、と思ったけど、奴らが報道しても偏向報道にしかならないから、別に良いか」など感心の声が。

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 一方で、「何言っているんですかね。安倍前総理も日韓関係改善には非常に、というか子供でも分かる位前向きでしたよ。なにせ誰でも、それこそ子供でも分かる様に韓国に日韓関係改善にはどうすれば良いのかを繰り返し発言していましたから。勿論官房長官だった菅総理も同様でした。それはただ1つ。『約束を守れ』。これだけです。非常に簡単で当然の事ですが、韓国にとっては絶対に越えられない壁なんでしょうね」、「あのね、右翼だろうが左翼だろうが、国民にとってはどっちでもいいんだよ。暮らしが良くなれば。そういうくだらん見方をするからね、対策や付き合い方が出来ないんだよ。双方、良いところもあれば悪いところもあって、いいとこ取りすればいい話なのに、右翼だから、左翼だからって騒いでるヤツは思考が停止してるんだろう」という反論も見られた。