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中国で高まる「嫌韓感情」報道…日本では「韓国が世界で孤立している」の声も

 中国で「嫌韓感情」が高まっているという。中国政府は韓国が17年に配備した「THAAD」(地上配備型ミサイル迎撃システム)に反発し、韓国に対する公式ネガティブキャンペーンを展開してきた。この効果は大きく、同年に行われた英BBCの世論調査で韓国を「嫌い」と答えた中国人の割合が71%に達し、ぶっちぎりのトップだった。

 

 JBpressでは、「また韓国人がいやがる!実は激しかった中国人の嫌韓」という見出しの記事を掲載。中国人トラブルの話として、中国経済の拡大とともに中国と韓国の間の取引が増えていき、代金支払いの不履行をはじめ、韓国企業に騙されることが多かったという話を紹介。韓国系企業の進出が多い東北地方や山東省出身の人のほうが、他の地方の人よりも韓国人を嫌っているように感じられるという。

 

 また、同メディアによると、韓国系企業に騙されるパターンとして「夜逃げ」を挙げる中国人も少なくない。韓国人の経営者が大量の製品を受け取っておきながら債務を履行しない、または従業員に賃金を支払わないまま行方をくらますことは中国では韓国系企業の典型的な不正手段として認知されていという。

 

 企業間の摩擦だけでなく個人間のトラブルから韓国人を嫌う中国人も。記事の中で、「飲み屋で働くある中国人女性によると、韓国人客は酒が入ると女性店員への態度が豹変し粗野になる人が多いそうです。また、支払いの際に、あれこれ理由をつけて決済を拒もうとする人も見られるそうで、飲み屋で韓国人は嫌われる傾向があると話していました」と指摘している。「端午節」や「漢字」などなんでも「韓国起源説」にしてしまうことも中国人が韓国人を嫌う理由だという。

 

 一方で、比較的安価で流行にも乗っている韓国の化粧品や韓流アイドル、韓流ドラマは中国でも人気があるという。同メディアは「現在の中国と韓国の関係は、かつての日中間の“政冷経熱”のような状態と言えるでしょう」と分析している。

 

 ネット上ではこの記事に対する反響が大きい。日本も元徴用工問題、レーダー照射問題を発端に韓国との関係が悪化の一途をたどっている。「この件に関しては中国を支持します」、「中国だけじゃないよね。世界中だよね。そりゃ道徳性が皆無でマナーは悪いしお金も落とさない。日本のほう観客も減っているし実に気分がよい。世界中からつまはじき。完全に自業自得である」、「人により異なりますが、実際に付き合ってみてこの文の通り一般に、韓国人は『起源は自分達で後で他が真似をした』と言います。プライド(根拠の無い)が強く,相手を馬鹿にしたように振る舞うのです。中国人の人々には見られませんし韓国ほど被害者妄想はありません。旭日旗の問題がよく表しているのではないでしょうか?」など理解を示す書き込みが。

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 また、「日米中3国に嫌われてどうやって生きて行くのだろうか。北朝鮮よりもまだひどい状況に陥ることになるだろう。それが理解できないようではもはや救いようがない」、「韓国のことが好きでも嫌いでもないけど、日本だけでなく、米中にも不信感を持たれて世界で孤立している状況を認識した方が良いと思う」と指摘する意見も少なくなかった。