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中国人が日本各地で「ある商品」を爆買いに、賛否両論の声が

 新型コロナウイルスによる肺炎の発症者が急増している中国で、感染を未然に防ぐためのアイテムとしてマスク不足が深刻化している。日本国内を観光で訪れている中国人旅行客がドラッグストアやスーパーなどでマスクを大量購入する光景が目撃されており、「マスクが欲しいのに購入できない」と日本人から苦情の声も少なくない。

 

 ネット上では、「中国からの旅行者と思われる一団が、ドラッグストアでマスク爆買いしてました。うちはまだ去年のストックがあるけど、もうすぐ花粉シーズンなので、早く沈静化してほしいと思います」、「ドラッグストアに立ち寄ったら、中国人たちが誰かと電話をしながら棚にあるマスクを買い物カゴ3つ分も4つ分も買い占めていました。転売目的なのかは分かりませんが、明らかに個人使用とは思えないレベルで、ドン引き。日本人にもそういう人がいると思うからあまり国籍云々は言いません。ただ、過剰な買い占めはやめましょう…」などの書き込みが。ただ、「転売は許されないけど家族や親族のために大量購入しているのなら仕方ないでしょう」という意見もあった。

 

 また、品薄状態でマスクの値段が高騰していることに、 「都内でもマスクの入手が困難になってきましたね。Amazonでも信じられないくらい高値で取引されていますが人の弱味に漬け込んだイヤらしい商売をしているなと感じます。ドラッグストアでもほとんど売り切れているので正直どうしたものかと思います」、「日本のAmazonでもマスクを198,000円(50枚)~で売り出してる業者がある。1枚3,960円...。日本の業者とは思いたくないが、こういう便乗商法を行う業者を見ると悲しくなるよね」と苦言を呈する声が。

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 一方で、「必要性が高くなり需要と供給のバランスから価値が上がるのは経済としては正しい流れと思います。1000円が高くても売れるのならこれもおかしいことではありません。ただ、マスクを買い占めて値上がりを誘導したり談合で値段を決めるなどで経済の流れを変えることが悪です」、「もう物資がなければ値上げはしょうがないでしょ。春節後は物資が徐々に戻ると思うけどもし値上げしなきゃ中国人はあるだけ買い占めようとする個数制限しても守らない。だから値上げは効果的だと思う。買えないような値段じゃないしね」と価格高騰に理解を示す見方も少なくなかった。コロナウイルスの感染拡大を防ぐためにも、人混みなどに不要な外出は控えた方が良いかもしれない。