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日本人が驚く 中国人の誕生日の祝い方とは

 誕生日の祝い方は国や地域によって様々だ。文化の違いから祝い方を見て驚かされることも少なくはない。日本と同じアジアの中国でも誕生日に開かれる独特の風習がある。相手の文化を理解することが親睦を深めることにつながる。以下の風習は中国独特の文化だが、誕生日に準備したら喜ぶだろう。

 

・長寿麺(寿麺)

 誕生日には欠かせない食べ物。中国古来から伝わる風習で、麺の1本1本が長い麺を食べることで、誕生日を迎えた人が長生きできるようにという願いが込められている。中国で誕生日にケーキを食べる習慣は約20~30年前から浸透するようになったため、長寿麺の方が歴史は古い。麺は切らずに長くすすった方が良いとされているため、食べるのに苦労することも。

 

・ゆで卵

 丸くつるつるしているゆで卵は中国で縁起がよいものとされ、誕生日にはゆで卵を食べる風習がある。ゆで卵は誕生日だけでなくお祝い事で重宝されている。子供の出産祝いでも「健康に育ちますように」という願いを込め、大量の生卵を贈る風習があるという。

 

・誕生会は誕生日の人が自腹で全額払う

 日本人が最も驚くのがこの文化かもしれない。中国では誕生日を迎えた人が誕生会を開いた際の食事代など自腹で全額払う。誕生会に招かれた友人たちが「おめでとう、ご飯ごちそうさま」と祝いの言葉を掛け、誕生日を迎えた人は「ありがとう。ごちそうするよ」と返す会話が繰り広げられる。日本人は誕生会に呼ばれてお金を払わないことに引け目を感じるかもしれないが、中国では古くから伝わる文化だ。中国人の女性はバラが好きなので、プレゼントで喜んでもらいたいなら年齢の数のバラを用意したら喜ぶだろう。

 

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