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どちらの味方?日本の入国制限に激怒する韓国に、中国で大きな反響が

 日本政府が韓国からの入国制限強化を決めたことに、韓国政府の怒りが収まらない。6日に対抗措置として、90日以内の短期滞在の日本人の査証(ビザ)を免除してきた制度と、既に発行されたビザの効力を停止すると発表。さらに、5日夜には駐韓日本大使館の総括公使を呼んで抗議したのに続き、6日に冨田大使を外務省に呼び出し、康京和外相康は、日本即刻撤回を要求。「十分な協議はもちろん事前通報もなしで措置を押し切った事に慨嘆を禁じ得ない」、「非常に不適切でその背景に疑問が持たないわけにはいかない」と不満をぶちまけた。

 

 この状況は日韓両国だけでなく、世界保健機関(WHO)も憂慮を示す事態に。緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は6日にジュネーブで行った記者会見で、「非常に慎重に、公衆衛生上のエビデンス(根拠)に基づいて検討されなければならない」と入国威厳について言及した。

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 中国でもこの問題が取り上げられ、ネットユーザーからは「なんで怒っているの?日本からの入国制限は中国も受けているが仕方ないのではないか。韓国は己の感情を制御すべき」、「日本に対して怒りをぶちまけている場合ではない。国内の防疫対策に全力を注ぐべきではないか」など韓国政府の対応に疑問を呈する意見が多かった。